親友の誘いでCPサッカーに関わるようになってからこれまで、「サッカーが好きでやりたかったが、障がいのために自分には無理だと思っていた。CPサッカーの存在を知り、自分にもできるかもしれない、やってみたいと思った」という仲間に何人も出会いました。また「サッカーをしていたが中学や高校になるとついていくのが難しくなった」、あるいは「本人の気持ちをくんでサッカーをやらせてあげたいが、その機会・場所がなかなかないし、情報も少ない」という保護者の方の声もお聞きしました。
SCPFAは以下のミッションとビジョンを通して、個人と社会のニーズに応えていく活動をしています。